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HOMEニュースレター「特例子会社・障害者枠って何?将来の働く選択肢を知ろう」

「特例子会社・障害者枠って何?将来の働く選択肢を知ろう」2022年8月号

1. 今月のTEENS公開保護者会「知ってあんしん!働くにつながる福祉サービス〜放デイ・自立訓練・就労移行支援~」

今月のTEENS公開保護者会は「知ってあんしん!就職につながる福祉サービス」をテーマに行います。

就職までの進路の選択肢にはどんなものがある?
放デイ、自立訓練、就労移行支援ってどんなサービス?
就職に向けて育んでおきたいはたらく力とは?

等々、発達凸凹の子の就職に向けて、小中学生のころから抑えておきたいポイントを、TEENSでの支援事例を交えながら保護者の方々と一緒に考えていきます。

【詳細・お申込み】こちら

2. 今月のTEENSプログラム「特例子会社・障害者枠って何?」「将来の働く選択肢を知ろう」

 

先日のしごと未来塾では、農林中金ビジネスアシスト株式会社さんをお招きし、特例子会社のお仕事インタビューを実施しました。特例子会社を知らないというお子さんがほとんどの中でのスタートでしたが、終了後には以下のような声があがりました。

将来の職に不安があったから、将来の就職候補が増えました。(高3男子)
自分に合った職場を選ぶ場所というところで、将来もしかしたら活用する場所かもしれないので、いい機会になりました。(小6男子)
障害を持っていたとしても働く環境は用意されていて、自分にあった働き方を見つけられる可能性を広げてくれる枠だった。(中3男子)

特例子会社への理解も深まり、働くことへのポジティブな驚きが得られたのではと感じています。

8月は特例子会社をはじめ様々な企業での小中高生インターンも実施。9月はプロのモデルの方をお招きしてのお仕事インタビューを予定しています。オンラインでの体験も随時開催中ですので、ご興味ある方はぜひお越しください。

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3. 公開保護者会より抜粋/「ゲームからなかなか切り替えられない」他

2022年7月のTEENS公開保護者会「宿題vsゲーム…?発達障害の子の夏休みの過ごし方」でお寄せいただいたご質問を一部抜粋しお答えいたします。

ゲームからなかなか切り替えられない

Q メディアは1日2時間までと家のルールがありますが、時間を偽ったり、時間をオーバーしてやったり、隠れてゲームをしたりします。あまりうるさく言わないようにしていますが正直イライラします。そのあたりどう考えたらいいのか悩んでいます。

A 似たようなお子さんはTEENS生にも少なくありません。そもそもゲームはなるべく飽きられないように作られている面もあるので、そこに発達特性が重なると、より一層ゲームからの切り替えへは難しくなるのだと思います。基本的な対応として、1日2時間までといったルールを事前にお子さんと約束しておくことは大切ですが、そのルールの決め方もひとつのポイントとなりそうです。

ゲームによっては、「このステージをクリアできたら」「この一戦を終えられたら」など、それぞれに切り替えやすいタイミングがあります。そこを無視してしまうと、事前に約束したからとはいえ「せっかくここまで頑張ったのに今やめられるわけないでしょ!」ということに繋がりかねません。そのため、ルールを決めるときには、お子さんと一緒に相談しながら(できれば一緒にゲームを楽しみながら…)、切り替えやすいタイミングに沿ったものを作成できるとよさそうです。こどもの頃から自分の切り替えやすい方法を知っておくことは将来に向けて大切な自己理解のひとつとも言えるでしょう。

なお、昼夜逆転など日常生活に影響が出ている場合には、かかりつけの先生に一度相談してみてもよいかもしれません。

自立的な学習が難しい

Q 夏休みだけでなく家庭での学習がなかなか出来ません。どのように促せばいいのか、どうしていけば良いのかわかりません。

A 宿題に取り組みやすくするという意味では、事前にスケジュールを決めて見通しを持たせる、学習する環境を整えて集中しやすくする、というのは基本的な対応として抑えておいてもよいかもしれません。一方で、最近では「そもそも宿題は必要なの?」という議論も出てきています。宿題は全体に向けられたもので、個人の特性に考慮されたものではないという指摘からです。書字に困り感のあるお子さんに繰り返しの漢字練習は適した学習とは言えず、計算に時間のかかるお子さんが大量の計算問題を解くのは負担が募るばかりといえるでしょう。

近年、TEENS生の中でも、作文課題はタブレットで提出する、計算ドリルは問題数を減らして提出する、テストは時間を延長する、といった合理的配慮を活用する例も多くなってきました。学習への拒否感が見られた際には、いかにその学習に向かわせるかという視点だけでなく、お子さんにあった学習方法を探るきっかけ、お子さんが合理的配慮を活用するための自己理解を育むチャンスとして捉えてみるのも一つの手かもしれません。

【参考】子育て・支援に役立つ!過去のTEENS特別セミナー YouTube動画はこちらから!

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