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HOMEスタッフブログ千葉県船橋市 「わせがく高等学校」| 発達障害に理解のある学校 インタビュー特集 vol.007

千葉県船橋市 「わせがく高等学校」| 発達障害に理解のある学校 インタビュー特集 vol.007

2019年4月22日


「特性の凸凹を理解できる学校に進学したいけど、情報がない…」とお困りの発達凸凹キッズとその保護者のために、TEENSがおすすめしたい学校情報をお届けします!

Vol.007は千葉県船橋市 「わせがく高等学校」の先生方にお話を伺いました!

  • わせがく高等学校副校長 檜山先生

校舎のイラスト わせがく高等学校

チェックボックスのイラスト(赤)対面を重視して作った登校型通信制高校
チェックボックスのイラスト(赤)中学校の基礎から3年間で高校に追いつくカリキュラム

チェックボックスのイラスト(赤)早稲田予備校の授業が無料で受けられる!進学希望者に手厚い環境

学校名 わせがく高等学校
所在地 千葉県船橋市
形態 広域通信制高校
入試 書類選考入試(書類選考)・一般入試(面接・書類選考)
ウェブサイト https://www.wasegaku.ac.jp/
学校に来られず退学する生徒を救いたい!対面を重視して作った登校型通信制高校

――――本日は発達障害に理解のある学校ということで、千葉県船橋市にあります、わせがく高等学校副校長の檜山(ひやま)先生にお話を伺います。本日はどうぞよろしくお願いいたします。さっそくですが、先生がこの学校にいらした経緯をお聞かせいただけますか

檜山先生 はい。元々は、とある県の県立高校の教員をしておりました。その中で、勉強ができないお子さんは放課後授業などで何とか進級させることができていたのですが、お休みをしてしまう生徒を救うことが難しく、留年もしくは退学をしてしまうという現実がありました。

そういう生徒をだれが救うのだろう と悶々していたのですが丁度その頃に早稲田学園で そういった教育をしたいと聞き、県立高校を辞め早稲田 学園高等部(サポート校)を立ち上げました。

――――当時はサポート校だったのですね。現在のような学校形態になるまでに、どのようないきさつがあったのか教えていただけますか。

檜山先生 はい。学校の形態についても、当時は登校型ではない、いわゆる文字通りの「通信制」しかなかったんです。個人的には対面授業の重要性を強く感じていたのですが登校型は無い学校がほとんどだったので、登校型を導入したいと要望し、登校型のサポート校という形で開設しております。

ただそうすると今度は、通信制高校とサポート校と両方の学費がかかってしまうので、なんとか軽減できないだろうかと考え、では高等学校にしよう、というとで平成15年度に高等学校にさせていただいた、という流れがあります。その時に周りの関係者からも全日制は創らないかとは言われたのですが、前述したように学校で救えなかった生徒たちを対象にしたいという思いから、あえて通信制高校にしました。そして開設地を探したところ、お誘いがあったのが千葉県で、現在に至るといったところですね。

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