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2018年11月19日

千葉県市川市「橘学院高等部」| 発達障害に理解にある学校 インタビュー特集 vol.001

発達障害に理解にある学校 インタビュー特集


「特性の凸凹を理解できる学校に進学したいけど、情報がない…」とお困りの発達凸凹キッズとその保護者のために、TEENSがおすすめしたい学校情報をお届けします!

記念すべきVol.001は千葉県市川市「橘学院高等部」学校長の雨宮先生にお話を伺いました!

校舎のイラスト 橘学院高等学校とは?

チェックボックスのイラスト(赤)入学条件=不登校経験があること、というユニークな学校
チェックボックスのイラスト(赤)一学年10名程度。
手厚い教育体制が自慢!ひとりひとりに合わせた学習教材を用意
チェックボックスのイラスト(赤)バイオリンやヨガの授業!?勉強だけじゃない、たくさんの経験を

学校名 橘学院高等部
所在地 千葉県市川市
形態 通信制
入試 面接のみ
ウェブサイト http://tachibanagakuin.jp/index.html
“発達障害に理解のある学校”橘学院高等部のルーツは?

大橋(TEENSスタッフ)今回、TEENS本八幡のオープンを記念して、千葉県にある発達障害に理解のある学校をご紹介をしていきたいと思っています。その第一弾として橘学院高等部さんの雨宮先生にインタビューさせていただきます。よろしくお願いいたします。

雨宮先生 よろしくお願いします。

大橋 橘学院高等学校さんには、以前当社主催の「発達障害に理解のある学校 合同説明会」にご参加いただいており、この分野でとても信頼の厚い学校だと伺っています。そんな、風土ができあがった背景からお伺いできますできますか?

雨宮先生 はい。私たちは元々東京の下町で、学習塾を経営しておりました。今から20年以上前ですね。

そのときに、ある保護者さんから「うちの子不登校になったので面倒見てくれないか」と言われたのが全てのきっかけでした。普通の中高生向けの塾だったので、もともとは夕方からしか開いていなかったのですが、その子のために塾が始まる前の時間を使って勉強を教えるようになったんです。

そのうち、似たような希望が増えてきましてね。すごく人数が多くなったので、じゃあ対応している中ですごく多くなってきたので、塾とは別にフリースクールという形でやろうということになりました。

発達障害のある子には経験値だけでは対応できない。専門性が必要だった

大橋 最初は一般的な塾、それから不登校の子向けのフリースクールが始まったんですね。その当時から手厚いサポートを実現されていたんですか?

雨宮先生 いやいや。今考えればね、発達に凸凹がある子だったんだろうな、というのもわかるんですけど、当時はそういった知識がほとんどなかったから、その時、僕たちは僕たちが知っている常識の範囲でしか対応ができなかったんです。

勉強が分からないのは教えるペースが速すぎるからだろう。ゆっくり教えればわかるだろう、とか。友達関係についても、相手の立場になって話せばトラブルにならないよ、とか何気なく指導しているだけで。でもそれじゃあ全然役に立たないんですよ。改善につながらない。経験値だけでは対応できなかったんです。

じゃあ何か特別な理由があるんじゃないかと思って、ちょっと調べ始めたら発達障害というものに出会った。

大橋 先生のお名刺をみると、「特別支援教育士」とありますが

雨宮先生 はい。発達障害のことを勉強しようと思ったときに、LD学会と出会って。そこで3年かけてS.E.N.S(センス)の資格を取りました。当時は高校の先生というのが本当に少なかったですね。でも、やはり専門性がない中では必要なサポートができませんから。必死になって勉強しました。

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