ティーンズ横浜です。ティーンズでは、多彩な経歴を持つスタッフが日々お子さん一人ひとりと向き合っています。
現場では、現役の大学生や大学院生の皆さんも非常勤の児童指導員として大きな力を発揮しています。
今回は、キャリアを積んだ後にこの道を選んだ非常勤スタッフへのインタビューをお届けします。
教育や福祉への情熱に満ちた、ティーンズでの支援に対する思いを聞くことができました。
元々は経済学部を卒業し、福祉とは全く異なる分野のキャリアを歩んできました。転機となったのは、自身の子どもが発達障害であったことです。この経験から発達障害への関心が高まり、親の会や中学校の支援学級での支援員、さらには学習障害の検査員としての活動を始めました。
検査員として関わる中で強くなっていったのが、「より直接的にお子さんの支援に携わりたい」という想いです。個々のお子さんと深く関わるためには体系的な知識が必要だと痛感し、社会人になってから大学へ編入。大学院まで合計5年間、心理学を学び直しました。現在は公認心理師の資格を取得しました。ティーンズでの実習に参加したのも、実際の現場でより実践的な直接支援を学びたいと考えたからです。

いざ現場に入ってみると、1対1の直接支援には一筋縄ではいかない難しさがあることを日々実感しています。しかしティーンズには、一人の利用者さんに対して複数のスタッフが多角的な視点から相談し合える、支援者にとって本当に「幸せな環境」があります。また、中学校と比べ、長期にわたってその子の成長に関わり続けられる点にも大きな魅力を感じています。
何よりのやりがいは、自分の知識や見立てに基づいた支援が、実際にお子さんの成長に繋がった瞬間です。例えば、カタカナの「シ」と「ツ」の区別が難しかったお子さんへ適切なアプローチを行い、正しく書けるようになったときなどは、言葉にできないほどの喜びを感じます。

支援の実習を始める前は「子どもの支援」に焦点を当てていましたが、ティーンズでの経験を経て、現在はその先にある「就労移行支援」にも強い関心を持っています。今後は、放課後等デイサービスと就労支援を繋ぎ、その人の人生をトータルでバックアップできるような場を作ることができないかと、未来の形を模索しています。
数ある放課後等デイサービスの中でも、ティーンズは支援の理念が非常に明確で、学ぶ環境として圧倒的に優れています。これから非常勤スタッフとしての実習を考えている皆さんへ伝えたいのは、「本気で学びたいなら、ティーンズが間違いない」ということです。一人の専門職として、そして一人の人間として、深く成長できる貴重な経験がここには待っています。
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