専門コースクリエイティブでは、ScratchやMinecraftなどのツールを使ってプログラミングの基礎的概念を楽しみながら・視覚的に学ぶとともに、仕事に必要な心得を身につけていきます。
専門コースクリエイティブでは、プログラミングスキルの習得だけでなく、発想力や共創力、自分の想いや考えを表現する力を育んでいきます。
プログラムのステップは大きくわけて5段階。
マニュアルや解説動画を参考にしながら、一方的に教えられるだけではなく”考えながらITを使いこなす”スキルを養っていきます。
ヒアリング | 「小学校低学年の男の子向けのゲームを作成してほしい」…など、お客様のオーダーの聞き取りからスタート。 |
企画会議 | ペルソナをより具体的に設定して、「お客様に感動してもらえるようなゲーム」を目指してアイデアを出し合い、企画書にまとめます。 |
制作 | 企画書にそってプログラムを構築していきます。わかりやすいマニュアルを用意しているため、慣れていない子も安心して参加することができます。 |
ブラッシュアップ | 元ゲーム開発エンジニアのスタッフから、アドバイスを受けて改善をしていきます。 |
プレゼンテーション | それぞれが作ったゲームで遊び、工夫したポイントを紹介したりお互いに評価しあいます。最後にはテレビ会議システムを使ってTEENS全拠点を繋ぎ、開発部長から「優秀賞」「技術賞」などを授与し、子どもたちのモチベーションをアップします。 |
主にScratchやMinecraftの二種類を使用。
子どもたちにとって親しみやすく、夢中になれるようなソフトを使用しながら専門性を高めていきます。
▼TEENS歴3年 中学生のお子様の制作物
※スマートフォンからは操作できない場合がございます
▼TEENS歴2年 中学生のお子様の制作物
※スマートフォンからは操作できない場合がございます
専門コースクリエイティブは発達障害のある小学生から高校生のお子様までご利用いただけます。
ただしプログラムの特質上、以下二点を満たす方へご利用をおすすめしています。まずは体験セッションにご参加ください。
※タイピングスキルから身につけたい場合には、「学習支援」でタイピング練習に取り組むことをおすすめします。
ローマ字の読みとりと打ち込み、ゆっくりでも両手を使ったタイピングをできる方が対象のプログラムとなっています。
タイピングスキルから身につけたい場合には、「学習支援」でタイピング練習に取り組むことをおすすめします。
すべてのTEENS教室で、第2・4土曜日午後(14:00~15:50)に実施しています。
TEENSのご利用にあたっては
必ず体験セッションを
お受けいただく必要があります。