発達障害のあるお子様向け キャリアデザイン教育
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【開催報告】「片付けられない」の背景を読み解く。物の管理術ペアトレを開催しました!

ティーンズ日暮里 2026年2月23日

こんにちは!ティーンズ日暮里です。

2月23日(月祝)、保護者様向けのペアレント・トレーニング(ペアトレ)を開催いたしました。

ペアレントトレーニング イメージ ペアトレ

今回のテーマは、生活の中で避けては通れない「物の管理」です。

タイトルは、
『検討会!困りごと 物の管理編 | 「困った」を「できた!」に変える、ものの管理術』

ただ「片付け方を学ぶ」のではなく、お子様がどこで立ち止まっているのかをみんなで考えた会の様子をご報告します!

「なぜ?」を深掘りするワークショップ

当日はワークショップ形式で、日頃の「片付けに関するお悩み」を思い出していただきつつ進めていきました。

片づけが苦手

少人数での開催だったこともあり、
「うちも同じです…」
と、保護者様同士で共感し合う場面が見られたのが印象的でした。

個別のご相談にもじっくり耳を傾けることができ、スタッフにとっても「ご家庭でのリアルな奮闘」を共有していただける貴重な時間となりました。

今回のポイント:困難さの「背景」を見つめる

今回のペアトレで私たちが一番お伝えしたかったこと。それは、「物の管理が苦手」という現象の裏側にある原因は、お子さんによって千差万別であるということです。

  • 注意の切り替えが苦手:今やっていることに集中しすぎて、片付けに移れない。
  • 分類の基準が曖昧:どこに何を入れればいいか、判断に迷ってしまう。
  • ワーキングメモリの特性:指示を最後まで覚えておくのが難しい。      

など、お子さんによって理由は様々ですし、複合的に絡み合っていることも多くあります。

このように、「どこに躓き(ハードル)があるのか」という背景を踏まえて対策を立てることで、初めて効果が上がります。
「根性」や「繰り返し」で解決しようとするのではなく、お子さんの特性に合わせた「環境の工夫」を一緒に考えていくことが、成功への近道です。

終わりに

本日もあっという間の1時間でしたが、「一人で悩んでいると行き詰まってしまうけれど、背景を整理したら、明日から試せそうな工夫が見えてきた」と思える時間になっていたら幸いです。

ティーンズ日暮里では、お子様への直接的な支援はもちろん、保護者の皆様が少しでも見通しを持って、笑顔でお子様と向き合えるようなサポートをこれからも大切にしていきます。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
今回参加できなかった皆様も、次回の開催をどうぞ楽しみにしていてください。

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